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有平糖の話

有平糖の話

冨士屋製菓(有)です。
 
 伝統菓子 サトウキビ飴
 
 伝統菓子シリーズ さとうきび飴。 別名 有平糖、ぽくぽく。
 上記の商品は、いままで販売していた「サトウキビ飴 有平糖」を、
 一つ一つ個包装にし、食べやすくチャック付の袋に入れた商品です。
 
 「好きだけど、持ち歩きにくい」「もっと配りやすくなれば」といったご意見から誕生しました。
 実は製造上あまり県外に出回っていない商品ですが、老若男女幅広い地域のお客様に人気の商品です。


 しかし、まったく食べたことが無い状態で
 「サトウキビ飴」「有平糖(ありへいとう)」といった言葉を聞いても、あまり味などが想像できないかと思います。
 
 弊社の有平糖は、簡単に説明すると「黒糖」味です。
 キャンディとは異なる「独特な食感」 それがこの飴の大きな持ち味となっています。
 
 製造時の気温・気候・加熱時間や温度など、微妙な違いで味や見た目が変わり、
 さらに時間経過によって白くなることもあります。

 白っぽくなっている有平糖は、噛むと外皮部分がむっちり、中がホロホロ崩れ、
 まさしく「ぽくぽく」状態を楽しめます。
 
 茶・黒褐色状態の有平糖は、噛むとカリカリ、芯が残っているような絶妙な食感で、
 ほんのりカラメルのようなほろ苦さを感じます。
 
 有平糖

 その時々によって食感が異なるため、見た目での判断が厳しい商品でもありますが、
 色々な味わい・食感を楽しめるのでお勧めの商品でもあります。

 食べやすくなった「伝統菓子 さとうきび飴」を含め、
 「さとうきび飴 有平糖」をこの機会にぜひ、お楽しみください。

 .。o○
 「有平糖」とは。
  砂糖を煮て造った飴の一種ですが、
  水飴の割合が多いとキャンディ、砂糖の割合が多いと有平糖になるとされています。★
  昔々、金平糖などと一緒にやってきた南蛮菓子の一種で、日本における初めての「ハードキャンディ」とも言われています。
  語源はポルトガル語の alfeloa (アルフェロア) 砂糖菓子という意味です。
  あるふぇろあ→あるへい→有平 というように変化した説があります。
  


 ★比較対象 伝統菓子シリーズ有平糖・黒糖飴

    さとうきび飴の原材料
     砂糖、黒糖、水飴(さつまいも澱粉製)、植物油脂、カラメル色素  
    黒糖飴の原材料
     さつま芋澱粉、黒糖、砂糖、麦芽、麦炒粉(大麦・裸麦)、オブラート(大豆を含む)

 
 ※さつま芋澱粉=水飴の原料
 原材料は先に表示されているものが、多く含まれているもの、もしくは主となるものです。
 上記の場合、さとうきび飴だと「砂糖・黒糖・水飴」の順 黒糖飴だと「さつま芋澱粉(水飴)・黒糖・砂糖」の順に
 多く含まれている、ということになります。

 



 

2016-05-12 13:39:20

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