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賞味期限のお話~期限切れは食べられるのか

賞味期限のお話~期限切れは食べられるのか

冨士屋製菓(有)です。

 お客様からいただくお問い合わせの中で、
 「賞味期限が切れてしまいましたが、食べても大丈夫ですか?」 というものがあります。
 
 賞味期限は「(未開封で規定通りに保管してあれば)おいしく食べられる期間」を示します。
 賞味期限が昨日で切れているから食べられない!
 というわけではなく、見た目やにおいなどに異常がなければ食べられる場合もあります。
 (ただし、劣化している場合もあります。できれば期限内、開封後はお早目にお召し上がりください)
 
 
 しかし、状態によっては期限内でも食べない方が良いかもしれない場合もありますので、いくつかご紹介させていただきます。


 ①あめが溶けてべたついている(キャンディなど)
   飴を包む個包装から剥がれにくいほど、べたべたしている状態。
   この状態でも食べられないわけではありませんが、べたべたしていると歯にくっつきやすくなります
   気温が高かったり、あめの袋(外袋の方)を開封し、しばらくすると、この状態になりやすいです。

   密閉して保管するか、冷蔵庫など気温が低めの場所で保管すると復活する可能性があります。

 ②溶けてかたまりになっている(芋飴類など裸飴系)
  図解:溶けた飴
  いも飴など、裸飴系(個包装になっていないもの)は、溶けると一つの固まりになってしまうことがあります。
  この場合、砕いたり剥がしたりすれば問題なく食べられますが、
  上記の写真のように、乾燥剤に絡みついている場合は要注意です。

  このまま砕くと、乾燥剤が破け、中身が飴に掛かってしまうおそれがあります。
  乾燥剤に近い部分を切り離すか、そのまま処分をお願い致します。

  ※ 
溶けてドロドロになっている場合は、一度冷やすと固まって上記写真の右側(一枚の板状)に変化します。

 ③変色している。
  個包装のからいも飴などは、溶けると茶色く変色しますが、
  この状態でも、問題なくお召し上がりいただけます。
  (あめにまぶした粉が少ない状態でも、茶色く見える場合がございます)

  しかし開封したねり飴を常温以上の場所で長く放置すると、白っぽくカビのようなものが生える場合もありますので、
  その場合は期限内であっても食べず、処分をお願い致します。  
  (水のついたスプーンなどをそのまま容器に入れると起きやすいです。
   一気に食べない場合は、一度使ったスプーンや箸をそのまま続けて使わないでください)
 
  
 .。o○
  「開封後はお早目にお召し上がりください」
  袋などに明記されている文言。お早目にってどのくらい?と思われる方も多いかと思われます。
  飴などだと分かりにくいと思いますので、クッキーやせんべい、スナック菓子を想像してください。
  開けっ放しにしておくと、すぐに湿気てしまいおいしくなくなりますよね。
  
  弊社の商品の場合は、この湿気る代わりに溶けやすい状態になります。
  場合によっては「酸化」という現象により、なんだか油臭いような、妙な味を感じることもあります。
  

  生ものと違い、食べられないというわけではありませんが、だいぶおいしさが落ちてしまうというわけです。
  状況などにも左右されますので、「開封後〇〇時間以内、〇〇日以内」という風に明言できませんが、
  外袋を開封した時点で、この「溶けやすい状態」に入ります。 

  すぐに食べ切らない場合などは、密閉できる容器などに仕舞い、
  冷蔵庫など直射日光が当たらず気温が低い場所で保管してください。
  
  

  

2015-10-02 10:27:34

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