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溶けた飴は食べられる?

溶けた飴は食べられる?

冨士屋製菓(有)です。
 
 蒸し暑い日々が続きます。
 こちら鹿児島では突然雷やゲリラ豪雨が降ってみたりと、まだまだ梅雨明けは遠そうですが、
 関東地方では雨が降らず、水不足が心配されている地域もあるとのことで、
 熱中症・脱水症状には十分お気を付け下さい。

 ところで、気温が高くなり暑くなってきますと、飴も溶けやすくなります。
 特に外袋を開封すると、あっという間に溶けて、個包装紙にべったり引っ付いているなんてことも多いです。
 
 溶けた飴


 「溶けた飴を食べても良いの?」
 「食べられるの?」という質問をお受けすることも多くありますので、今回はそのご質問にお答えいたします。

 まず、賞味期限内で・個包装に包まれた状態であれば
 溶けた飴を食べても、品質的には問題ありません。
 
 しかし、溶けた飴にはデメリットがあり、
 ベタベタと張り付いて、場合によっては服や手を汚してしまったり、
 無理に食べると、まれに歯の詰め物などが取れるという危険性があります。
 
 こういった場合個包装を開ける前に、冷蔵庫などで冷やし固めていただくと、
 元の形には戻りませんが、袋から剥がしやすくなり、べたつきも無くなります。

 袋や服等にべったりついてしまった場合は、
 熱湯を掛けたり、浸しておくと取れやすくなります。
 (やけどには十分お気を付け下さい)
 

 .。o○
 なぜ飴が溶けてしまうのか?

  飴は高温多湿に弱く、外袋を開封した時点で非常に溶けやすくなります。
  
  「常温で保存と書いてあるのに溶けるの?」
  と思われるかもしれませんが、実は常温とは25度位までを指します。
  
  また、空気中の湿気により、水分を吸った飴が湿気て表面が溶けてしまうため、
  特にこの高温で湿度が高い梅雨時期は、なお溶けやすいのです。


  飴の溶け予防としましては、

   冷蔵庫などで保管していただくことか
   密閉して直射日光が当たらない、冷暗所(戸棚の中など)に保管していただくなどをおすすめ致します。
  
 夏バテにはご注意ください
 
 

2016-07-13 09:11:31

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